|
カットラインは凡そこのような形です。 | |
|
サイドは規定のカットラインは無視し サイドポンツーン前端部をバッサリ切り落とします。 |
|
|
大まかに切ったアンダーカウルをシャーシに合せ 細かい部分のカットを行います。 色々な形状や固定方法を試しましたが このようにアンダーカウル全周を両面テープで 固定するやり方を推奨致します。 |
|
|
ＸＸ４のメインシャーシの幅はゴマーフアンダーカウル よりも少しだけ大きいために、サイド部分の垂直部分を 両面テープで固定するとボディーの座りが悪くなります。 |
|
|
前端部分はアンダーカウルの有効寸法を最大限に使い バンパーまで覆うようにします。 これだけでも走行中のアンダーカウルの脱落や破損を かなり防ぐ事ができます。 |
|
|
後端部分はこのようにリヤバンパー直前まで保護できます。 | |
|
作例では写真でも判り易いように白い両面テープを 用いていますが、実際はブチル系の両面テープ （タミヤ製の耐熱両面テープ等）が剥がし易くお勧めです。 |
|
|
ボディーも問題なく装着可能です。 ホットウェザー以外のボディーでの検証はしていませんが おそらく問題は無いと思います。 皆さんも是非試してみて下さいね♪ |
|
